子供にかける言葉 「そんなこともできないの?」

〜できないことを叱ってばかりいると、子供は自分から何もしなくなります〜

子供に限らず、大人になっても、人それぞれ苦手なことと得意なことがあるものです。いくつになっても整理整頓が苦手で、いつも必要なものを探しまわっている人もいれば、何度言われてもこまめに電話連絡ができない人もいます。でも、大人になるとむしろそれは個性とかその人らしさとして受け入れられるよ

うになります。ところが、それが子供であると「そんなこともできないの」ということになってしまうのは、なぜでしょう。きっと子供だから、まだ変われる可能性があり、努力すればいずれは「できるようになる」と考えるからでしょう。でもこの言葉を、何度も繰り返されれば、子供のやる気はそがれてしまい

います。子供にしてみれば「じゃあお母さん、やってよ」と、人任せにした方がいいということになるわけです。では、ついうっかり「そんなこともできないの」と言ってしまわなくてすむ心掛けってあるのでしょうか。

できないことも一つの個性

それにはやはり絶えず子供の変化や成長ぶりを観察していることが必要なのです。そしてそれが「子供だから」できないのか、それともその子の個性として苦手なことなのかを見極めることも大切ではないでしょうか。また、親は子供に対して、多大な期待と責任を感じるために、ともすると一方的に「教えて上げ

る」「しつけて育てる」と考えがちですが、時には子供から教わったり、知識を得るきっかけを与えてもらうこともあるのです。そのことを頭に入れておくことも必要なのではないでしょうか。

また、子供の成長に応じてランドセルを交換してあげることも必要だと思ってます。山本 ランドセル

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